スタッフコラム
映写技師の言い訳
2001/04/06 — 第-号
3/24(土)〜26(月)上映の韓国映画「美術館の隣の動物園」と「八月のクリスマス」の上映に関するお話です。
お客様からの投書で、映画のラストでエンドロールのあと音楽がプツッと切れて画面が真っ暗になるのは映写技師が最後まで上映せずに中断させているのではないか? とのご意見が複数ありました。たしかに両作品とも、画像&音が突然なくなるという終わり方です。
結論から言って、映画は最後まで上映していますし、映写トラブルでもありません。プリント(上映するフィルムのこと)が、そのよう(プッツリ終わる状態)になっているのです。韓国映画や香港映画にはこのようなプリント(=作品)がよくあるようです。
(テレビ局が放映枠に時間を合わせて作品を部分的にカットするのと同様、映画館も映画をカットすると思っている方がいます。映画館が映画館の都合で作品をカットすることは絶対にありません。〈プリントが古くて状態が悪い場合は別です。〉まして映画を早く終わらせる為に映画を途中で中断することなど、あってはならないことです。)
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