スタッフコラム
春の訪れはフロドと共に。三部作一挙上映!
2006/03/01 — 第135号
大願成就とはこのことでしょうか。「ロード・オブ・ザ・リング」(以下「LotR」)三部作、遂に上映決定です。◆当館で、IとIIにあたる「LotR」「LotR 二つの塔」の連続上映を行って大きな反響を頂いてからというもの、幾度となく「LotR 王の帰還」を含めた三部作の連続上映のリクエストを頂きました。当然です。この三部作の場合はヒットを受けて作られた“続編”ではなく、ピーター・ジャクソン監督の原作への尊敬と愛に溢れた明確なヴィジョンのもと、15ヶ月かけて一気に三部作を撮影したものです(個人的には「LotR 王の帰還」でのアカデミー賞11部門独占は、シリーズ全体への評価だと思います)。一気に観たいという気持ちは痛いほど分かります。リクエストに対しては「私たちもやりたいんですけどねぇ……」と、諸般の事情で情けない返事しかできませんでしたが、お待たせしました、三部作完結から2年、一作目公開から4年、皆さんの声援により上映決定です。◆監督は、それぞれ劇場初公開版が公式であり最終版である、という旨の発言をしています。しかしここまでお待たせしたのですから、ファンの間で秘かに“完全版”と称されるスペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE版)で上映したいと思います。それぞれ30分〜50分の追加シーンと再編集が施されたSEE版では、完成されていたはずの「LotR」の世界がさらに深く、分かりやすく描かれます(一作目などオープニングが全く違う!)。3作合計681分……時間表記としてはあまり見る機会のない数字ですが……なんと11時間21分! 成田〜ミラノの搭乗時間とほぼ同じ。従って座席指定、出入り自由、休憩も多めにとります。万全の体調で挑んでください。詳細は別項で。まずは感謝とご報告まで。
— 花俟良王 検索
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