スタッフコラム

落語会、やってます

2011/06/01 — 第232号

皆様ご存知の通り、新文芸坐では月イチで落語会を開催しております。早いもので、次回で22回目を迎えるこの“新文芸坐落語会”は、「映画館という身近な場所で、熟練の話芸を“生”で楽しんでいただきたい」という趣旨で始まりました。■落語会が始まった2009年の9月の当コラムでの「“看板”と言われる人気、実力のある落語家の出演による落語会を開催していきたい」の宣言通り、初回の柳家小三治をはじめ、立川談春、柳亭市馬、三遊亭円楽、柳家三三、等々…大御所から旬の若手まで、強力なラインナップで回を重ねてまいりました。お陰様で、落語に興味はあったが生で見たことがなかったビギナーの方だけでなく、落語通の方にも楽しんでいただいております。■次回の6/22は春風亭昇太と林家たい平の二人会、7/20は柳家喬太郎ら、さん喬一門兄弟会と、当代随一の噺家たちが出演! 是非お越しを! …と言いたい所ですが、人気のこの2公演はこのコラムが載る頃にはチケットの残りがあるかどうか…。しかし、8月は人間国宝・一龍斎貞水による夏の風物詩“怪談噺”、さらに9月は過去にも出演していただいたあの大物噺家がガッテンと再登場!? と、まだまだ魅惑のラインナップが続きます。チケットの購入はお早めに!

— 後藤佑輔 検索