スタッフコラム
2月は新作洋画がいっぱい
2016/01/28 — 第323号
2月は洋画が盛り沢山なので少し紹介を。■2/3(水)までの『キングスマン』『コードネーム U.N.C.L.E』は鉄板のスパイ映画2本立て。『コードネーム〜』は往年のTVドラマ『0011ナポレオン・ソロ』が元ネタです、お父さん。■4(木)〜6(土)は私の一押し『名もなき塀の中の王』『ベルファスト71』。話題の新作『不屈の男/アンブロークン』で主演もした英国期待の若手ジャック・オコンネルの2本立て。ともに緊張感溢れる硬派作です。特に『名もなき〜』の彼(とお父さん)は刑務所親子鷹としてキレにキレ、既に演技派の貫録が。■17(水)からは小特集<珠玉の名編>。キアヌの殺し屋業界苦労譚『ジョン・ウィック』と、シャマランのケレン味が完全復活した『ヴィジット』2本立てのテーマは「見た目で人は判断できない」。■21(日)・22(月)は『妻への家路』と『黒衣の刺客』。アジアが誇る名匠チャン・イーモウとホウ・シャオシェンの現在を。シャオシェン初の武侠映画『黒衣〜』は絶賛されキネ旬5位にもなりました。■23(火)・24(水)は『ドローン・オブ・ウォー』と『顔のないヒトラーたち』。時代も国も異なりますが、戦争における殺人に対する「実行者の不在」を問います。■25(木)・26(金)は音楽系。4月の来日が待ち遠しいB・ウィルソンの伝記映画『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』は、凄まじい人生を送った彼の60年代をポール・ダノ、80年代をジョン・キューザックが演じる二人一役も話題に。『Dearダニー 君へのうた』はアル・パチーノ演じる元人気歌手が、43年前自分宛てに書かれていたJ・レノンの手紙によって人生を見つめ直す感動作。■以上12本。いかがでしょうか。新作は当館の音響のポテンシャルを発揮する絶好の機会でもあります。ぜひ劇場でご覧ください。
— 花俟良王 検索
最近のコラム
- 2022/01/01
- 謹賀新年
- 2021/12/25
- 改装のため休館いたします
- 2021/11/27
- 心奪われたWW
- 2021/10/21
- ビートルマニアへの(険しい)道
人気コラム(30日間)
- 謹賀新年(16)
- 1973〜2013年の40年間を回顧する(8)
- 明けましておめでとうございます(7)
- 映画ファンの皆様、本当にありがとうございます!!(6)
- 理想の休暇(6)
- 映画は映画館で観るもの(6)
- メロンソーダと一緒(6)
- ご存じですか? 多彩な割引サービス実施中!(5)
- 正直、まだ実感できていません。(5)
- 改装のため休館いたします(5)
![[池袋東口徒歩3分]感動はスクリーンから - 低料金2本立ての名画座 | 新文芸坐](/img/logo.jpg)
