スタッフコラム
1,500円興行と友の会入会のお勧め
2004/11/01 — 第103号
映画館に行かなくても、映画を観ることができることは今や常識です。地上波、衛星放送、DVD、ビデオなどをTVの画面から観ることができるばかりでなく、IT通信によるPCの液晶画面からも観ることができる時代です。映画館としては、営業上好ましい状況ではありませんが、時代の流れを容認せざるを得ません。◆映画を観る方法は多様化していますが、新文芸坐としては、映画は映画館で観るために作られ、映画館で観ることがホンモノであると思っておりますので、《感動はスクリーンから》をモットーにしています。◆RS終了後の新作二本立ての番組から、旧作を特集する番組まで幅広く選択して、創意と工夫を凝らした番組を提供し、映画の持つ魅力、良さを伝えるよう心掛けています。10/30からの『魅惑のシネマクラシックス Vol. 5』もそのひとつです。今回は、近年リバイバルロードショー公開された旧作映画を主体にして特集番組を編成しました。配給会社から、この時期に上映する条件として一般入場料金を1,500円にするように要請されてしまいましたので、友の会会員、シニア料金以外は値上げさせていただきました。ご理解下さい。◆新文芸坐では、数多くの映画を低料金でご覧いただけるように、友の会制度を設けています。会員は通常番組を何時でも1,000円で観ることができます。毎日が映画の日、映画ファン感謝デー、レディスデー料金で観られ、入場する度にポイントが加算され、招待券が獲得できるお得な制度になっています。また、1年間DMでスケジュールをお知らせいたします。この機会にご入会下さいますようお勧めいたします。
— 永田稔 検索
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