スタッフコラム
推理! スリル! サスペンス! アクション! の巻
2001/06/11 — 第20号
6/12(火)より上映の『サスペンスJ 日本推理サスペンス映画傑作選』、バラエティに富んだ特集後半の番組の紹介をさせていただきます。まず6/24・25は、先日のオールナイト上映でも好評を博し怪優、三國連太郎、伊藤雄之助のコンビも素晴らしい、山本薩夫監督の傑作喜劇『にっぽん泥棒物語』。同時上映は同監督の『証人の椅子』。6/26・27は雪山でのサングラスを掛けた不気味な伊藤久哉と土屋義男の息詰まる対決が見逃せない『黒い画集・ある遭難』。同時上映は同じく松本清張原作『黒い画集・寒流』。6/28・29は鈴木清順監督のリバイバル上映などでさらに注目される宍戸錠、彼の初主演作『ろくでなし稼業』と代表作の一本『拳銃〈コルト〉は俺のパスポート』、どちらもエースのジョーと全盛期の日活アクションをお楽しみいただけます。6/30・7/1は新幹線物の2本立、頭脳派田宮二郎と情念の人近藤正臣の対決、増村保造監督作品『動脈列島』と『スピード』の元ネタとも言われる(?)高倉健ほかの豪華オールスターサスペンス映画『新幹線大爆破』。7/1・2は橋本忍の脚本で小林桂樹が弁護士(それぞれ違う役)を演じる渋いサスペンス『白と黒』と『首』。7/4・5は男と女と殺意の話、成瀬作品としては異色のミステリー『女の中にいる他人』とスタイリッシュな市川崑のタッチが冴える十人の女と一人の男の話『黒い十人の女』。是非この機会に新文芸坐の大スクリーンでお見逃しなく御覧下さいませ。
— 梅原浩二 検索
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