スタッフコラム
10/28より「スクリーンで見ておきたい珠玉の名編vol. 14」
2012/10/01 — 第264号
今回の「珠玉の名編」は3番組6作品。では早速上映作品のご紹介を。●『おとなのけんか』子ども同士の喧嘩の和解に集まった2組の夫婦。話し合いはやがて夫婦対夫婦の喧嘩へ。さらに夫婦同士、夫同士、妻同士の大乱戦に発展……。名匠ポランスキーの大人のためのコメディ。●『アーティスト』アカデミー賞作品賞、監督賞受賞など今年一番の話題作。サイレントからトーキーへと移行するハリウッドを舞台に、時代の変化に乗れず落ち目となる映画スターを主人公にした感動ラブストーリー。俳優犬アギーはカンヌ映画祭パルムドッグ賞受賞!●『幸せへのキセキ』最愛の人を失った悲しみの渦中、閉鎖した動物園付きの家を買った家族。彼らが再び生きる喜びを取り戻していくまでを、『あの頃ペニー・レインと』のキャメロン・クロウが抑えたタッチでじんわり描く感動作。●『ファミリー・ツリー』ハワイに住む白人家族のお父さん。家族の危機に直面し、あっちに行ったりこっちに行ったりと、おろおろ動き回るが……。“人生は苦難に満ちている”と思わずにいられない、ちょっぴりほろ苦いコメディ。●『マーガレット・サッチャー』’79年、女性として初めて首相に就任し、英国を立て直したマーガレット・サッチャー。“鉄の女”と異名を取る強気な面の一方で、晩年の孤独な姿も丹念に描かれる。彼女を支えた最愛の夫との、若かりし頃のロマンスのエピソードが微笑ましい。●『ヘルプ』まだ人種差別が横行していた’60年代のアメリカの田舎町。白人家庭でメイドとして働く黒人女性とジャーナリスト志望の白人女性の友情を描く。当時の生活のディテールを丹念に描きつつ、社会を変えようと立ち上がる女性たちの姿がたっぷりの感動で迫りくる。アカデミー賞助演女優賞オクタヴィア・スペンサーの熱演に注目だ。●今回はハートフルな傾向の作品を集めて編成しました。映画ファンの方なら、きっと楽しんでいただけると思います。乞うご期待。
— 矢田庸一郎 検索
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